[流]こりゃ買うわ!漫画全巻セット売りビジネス
―月曜日のMJ(日経流通新聞) 2007年7月30日号より―
みなさんこんにちは。
PR界のアンガールズ・安々々です。
参院選挙明けです。
安倍政権の支持率低下はとどまるところ知らずですが、
意外や、話題先行気味の3D仮想世界「セカンドライフ」に興味ない人が
76.4%もいます。
(オンラインリサーチを手掛けるアイシェア運営によるメール転送サービス
「CLUB BBQ」会員限定のWeb調査)
確かにグラフィックスのクオリティや、外国人中心で英語が必須といった
あたりは、懸念されている点ですしねぇ。
リアルに目を向けると、こんなビジネスが盛り上がっています。
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*こりゃ買うわ!漫画全巻セット売りビジネス*
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■本日の抜きネタ
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気になっていたあの漫画を最初からすべて読みたい―。
この気持ち、わかりますよねぇ。
新興企業のTORICO(東京都八王子市、安藤拓郎社長)が、通販サイト
『漫画全巻ドットコム』で始めた漫画全巻セット売りビジネスが
大好評です。
(参照 http://mangazenkan.com )
2006年8月にオープンして、いまや月商2500万円!
「新刊でも中古でも一巻から最新刊をセット販売し、買い取りもする。
『ゴルゴ13』(145巻)、『ONE PIECE』(46巻)、あだち充セット
(『タッチ』など計84巻)など700作品・約5万冊を並べ、漫画ファン
が抱えてきた不満を解消した。中古なら定価の5-9割で販売する。」
全巻セットに限定するメリットは以下です。
「マニアが高い客単価で注文していく。読み終えた客から再び全巻
そろって買い取るため、再販売しやすい。絶版作品などは全巻そろえる
難しさもあるが、いったんセットになれば、単品販売より在庫管理の
手間は少ない。」
中古仕入れは、提携している全国20店ほどの中古書店に加え、転廃業
するネットカフェから在庫を引き取りまかなっていることも効率的。
競合も出てきたところで、今後は『通販を収益基盤に漫画サイトとして
メニューを開発する』(安藤社長)として、
読者向けの交流サイトや新人作家の発掘コンテスト、電子出版、さらには
秋葉原などにテスト店舗を置いて買い取りを強化することなどを計画中。
漫画市場という成熟した巨大市場の中に見つけた“ニッチ”ですね。
だから、儲かる。この発想は大事です。
そのキーワード、こちらのブログでも語られていますよ。
→ マーケティングblog ranking
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*携帯ビジネス9285億円に!その内訳は…*
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■本日のベタ
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総務省とモバイル・コンテンツ・フォーラム(MFC)調べによると
携帯ビジネスの2006年の市場規模は9285億円になりました。
前年比29%増だと。
気になるのはコンテンツビジネスですが、16%増の3661億円だそう。
内訳を見ると、着メロが20%減(843億円)と減少する一方で、
着うたは35%増(759億円)と急伸。
前年までごくわずかだったデコメが3.9倍の55億円、電子書籍
(ケータイ小説、ケータイコミック)人気も膨れ上がり、4.3倍の
69億円に成長。
通販系は38%増の5624億円、このうち物販は実に68%増の2583億円
にまでなっています。
そのほか、興行チケットや旅行、鉄道の切符などのサービス系は
17%増の1928億円、証券取引手数料やオークション手数料、公営競技
手数料のトランザクション系は26%増の1113億円に。
2007年は軽く1兆円超ですね。
携帯ビジネスで大きく儲けるには、ジャンルの中のニッチを発見
しましょう♪
*MCFはコンテンツプロバイダーや通信事業者など263社が会員の
任意団体。本調査にはモバイル広告、モバイル向けシステム開発
は含まれない。
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次の新ネタに向けて、応援よろしくお願いします。
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