[流]バカウケ必至!蛙男の腹の中
―水曜日のMJ(日経流通新聞) 2007年3月28日号より―
みなさんこんにちは。
PR界のアンガールズ・安々々です。
コンサルティング業を手掛けるげんきコーポレーション
(和歌山県田辺市、山本隆雄社長)が、団塊男性向けの
SNS『まだまだ現役』( http://mada2.jp/ )を4月2日に
立ち上げるそうです。
強力なマーケットである世代とネットの接点が
ますます近づきつつありますね。
この流れ、しっかりつかんでおきましょう。
20-30代には、ネットから誕生した新感覚のアニメが
ウケ始めています。
その作家とは…
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*バカウケ必至!蛙男の腹の中*
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■本日の抜きネタ
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FROGMAN(フロッグマン)―― 1971年、7人兄弟の末っ子
として東京都に生まれる。2004年3月、アニメ「菅井君と
家族石」をインターネット上で発表。06年4-6月、テレビ
朝日系列で「古墳ギャルのコフィー」「秘密結社鷹の爪」の
2本で構成する「THE FROGMAN SHOW」を放映。同6月より
「筑紫哲也NEWS23」内で「蛙男劇場」を放映開始…。
そして3月17日から「秘密結社鷹の爪 THE MOVIE」と
「古墳ギャルのコフィー」の劇場公開がスタート。
監督から脚本、キャラクターデザイン、編集と声の出演
までを1人でこなす男こそFROGMANなんです。
またの呼び名を、Flashで映画を作っちゃった男(爆。
Flashで映画を作ったらどうなるの?
--以下、週刊SPA 3/27号のインタビューより引用--
「1時間以上の尺のフラッシュファイルって1GB以上に
なって、再生はおろか、閉じるのにも数分かかるんです。
メーカーのアドビに『どうにかならんか?』って尋ねたら、
米国本社の返事は『映画なんか作るほうがいけねぇ!』」
--SPA引用ここまで--
はい、怒られちゃったそうです(笑。
Flashアニメを選択したのは、
・自分1人で作れるうえ低予算で済む
・ネット配信でサイトタイアップなどビジネス展開が
しやすいということで、実は過去に映画制作に携わった
経験から、その過酷さやスタッフの生活の苦しさなどを
痛感していたことが背景にあります。
そう、ただの変り種ではなく^^、
しっかりしたアニメ観とビジネス観を抱いていると
感じられます。
『自分は「ど根性ガエル」や「デビルマン」ぐらいしか
見なかった。当時はテレビマンガと呼んでいて、子どもの
ものとして大人も偏見を持たずに接していた。今のアニメ
は1人でコソコソ見るもので、家族や友達とワイワイ見る
感じではない。クールジャパン(*)で日本が注目されても、
外国人が1人コソコソ見るようなアニメでは不快に感じる
ほどの違和感がある。』
(*)マンガなど日本の娯楽作品が「クールジャパン」と
呼ばれ、海外でもてはやされている。
2006年2月、アニメの企画・制作会社DLE(東京・千代田)
を親会社に、作品の著作権を管理する「蛙男商会」を設立。
『蛙男商会は作る時に人からカネを取らず、低予算・少人数
で権利も単純。もともと1人で島根県で作ったオリジナルの
作品がネットで話題になり、テレビに出たのは異例なこと。
テレビ局の担当者もコンテンツビジネスに風穴を開けたい
との思いがあったのだろう。』
『コンテンツを100%持つスタイルは続ける。突き詰めると
ディズニーのようになると思う。これまでは映像制作会社も
編集プロダクションもテレビなどのメディアに頼りすぎて
いた。ネットが幅をきかせてくると広告出向がテレビから
ネットへ移る。するとテレビの制作費が減り、制作会社は
下請けで生きていけなくなるから自社でコンテンツを作る
ようになる。それを見越して作り続け、優れていたのが
ディズニーでは。』
FROGMANが描くシュールでコミカルなゆるい世界は、
どうやって生まれているのでしょ。
『そばにバカ話できる人間がいて、くだらない話の中で
アイデアができる。笑いのツボは自分でも分からないが、
こういうアニメを作ったらカミさんが笑うだろうなとか
身近な人を思い浮かべる。』
ちなみに、「秘密結社鷹の爪」は東京・麹町で世界征服を
たくらむ貧乏ベンチャー、「古墳ギャルのコフィー」は、
擬人化された古墳のことです。
こういうナンセンスさは、私も大好きです。
なんたって、世の中が明るくなりますから(笑。
■本日の“区別”ワード::::::::::::::::::::::::::::::
【リア友】
「リアルな友達のこと。ネット上の仮想社会で知り合った
友人に対し、実社会での友人を呼び分けるために使用する
言葉だ。最近、SNSの利用者の間で、この言葉を使用する
人が増えた。」
なぜ呼び分ける必要があるのか?
実社会とネットでは、付き合い方が異なるってわけですね。
SNS内では“リア友を招待すべきかどうか”といったことが
議論になることもあるそうで。
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*クローゼット+WEBの新ビジネス*
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■本日のベタ
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預けた服をWEBで管理できるという、ちょっと変わったビジネスを
オルガメタ(東京・江東)が4月2日からスタートさせます。
オンラインクローゼット・サービス「ドレスファイル」がそれ。
(参照 http://dressphile.jp/ )
「会員から預かった品物は提携工場でクリーニングをした後、
写真撮影し、データベースに登録する。
品物はアパレル専門倉庫で保管する。
会員はウェブ上で管理・閲覧でき、必要に応じて指示を出して
手元に届けてもらう。
Web管理・保管料、メンテナンス(クリーニング)料金、
集配料金などがかかる。」
ニッチのニーズがつかめそうなモデルですね。
そのキーワード、こちらのブログでも語られていますよ。
→ マーケティングblog ranking
→ テクノラティ人気ブログランキング
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次の新ネタに向けて、応援よろしくお願いします。
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